鳴沢林道ツーで問題点、気がついたことなど
- シフトペダル
標準より二目盛りほど上げているのだが、水平より上になるので非常にステップワークがやりにくい。
スタンディングするにもステップが邪魔になります。
あと、ペダル部分のゴムが無駄に太いので、シフトアップ後にオフブーツに引っかかって半クラ状態で吹かしてしまうことが度々発生する。エンジンとミッションに悪そうです。
→ KLX110のシフトペダルがつきそうなので取り寄せてみる。
→ Dトラのペダルのゴムがつくかどうか検討
→ キタコのシフトペダルも考えたのだが、オフブーツ以外で乗るときのことを考えるとゴムがないのは辛いかもしれない。
- GIVI筺
中に工具セットが詰まっているためかもしれないが、やはり重い。
これは諦めるしかないかなぁ……
林道でバランスを崩したときは問題あるかもしれない。
オンロードの峠走行では切り返しにかなり影響が出ていそうです。
→オン走行の時は工具をパンク修理ぐらいに減らす予定。
→ダイソーの200円ウエストポーチをキャリアにくくりつけるかなぁ。
- KSR110フロント
鳴沢林道−軽水林道の未舗装区間でかなり辛かった……
カッ、カッ、カツといった感じでショックがくる。
サスが底をついているわけでは無いみたいだし、フロントのステムがゆるんでいるわけでもないみたいです。
たぶんアクセルグリップがカコカコ行ってるんだと思う。